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自分用の逸話置き場みたいなものです。
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    『君がため捨つる命は春の夜の 露散りやすき有明の空』 村岡豊前 (主君島津義久に殉じた - 享年:46 - 江戸時代初期)
    『もののふの取伝へたる梓弓 かへるやもとのすみかなるらん』 吉川経家 (鳥取城に立て籠ったものの秀吉軍の包囲で孤立無援に追い込まれ、城兵の命と引き替えに切腹した - 享年:35 - 安土桃山時代)
    『極楽も地獄もままよ死出の旅 ここは追分ちよつと一杯』 村田整珉 (江戸の鋳物師 - 享年:77 - 江戸時代後期)
    またもツイッタの辞世の詩botより。
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    ついったの辞世の詩bot様から。すみませぬ・・・。

    『わが恋は 三島の浦のうつせ貝 むなしくなりて 名をぞわづらふ』 鶴姫
    (神官の娘:三島水軍を率いて大友義隆と戦い勝利を収めるも、戦死した恋人の後を追った - 享年:18 - 戦国時代)
    『晴蓑めが魂のありかを人問はば いざ白雲の空と答へよ』 島津歳久
    (武将:秀吉の征伐命令により兄島津義久に攻められた - 享年:56 - 安土桃山時代)
    『何を惜しみ 何を恨まん もとよりも このありさまの 定まれる身に』 陶晴賢
    (戦国武将:大内義隆に使えるも謀反を起こす - 享年:35 - 戦国時代)
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