ついったの辞世の詩bot様から。すみませぬ・・・。
『わが恋は 三島の浦のうつせ貝 むなしくなりて 名をぞわづらふ』 鶴姫
(神官の娘:三島水軍を率いて大友義隆と戦い勝利を収めるも、戦死した恋人の後を追った - 享年:18 - 戦国時代)
『晴蓑めが魂のありかを人問はば いざ白雲の空と答へよ』 島津歳久
(武将:秀吉の征伐命令により兄島津義久に攻められた - 享年:56 - 安土桃山時代)
『何を惜しみ 何を恨まん もとよりも このありさまの 定まれる身に』 陶晴賢
(戦国武将:大内義隆に使えるも謀反を起こす - 享年:35 - 戦国時代)